転職面接失敗談4選!プロ直伝面接突破の注意点

面接対策

転職面接失敗例4選!プロが教える面接突破のコツ

中途採用の選考において多くの方が頭を悩める一つが面接になります。
初めての転職であれば新卒採用以来の面接になるため、なかなかイメージの湧き辛い方もいらっしゃるのではないでしょうか。

身だしなみや部屋への入り方、コロナ禍である現在はマスクの色まで気になるところではあると思います。
今回はこれから面接を控えている方にとって、そんな気になる事に関してお話をしていきます。


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転職面接失敗談4選!

面接失敗例4選

私が実際にサポートをさせていただいた求職者の方からお伺いをした失敗例を3つほどお話いたします。
そのまま注意点になる内容ですので、心掛けていただければ幸いです。

自信を持った受け答えが出来ない

中途採用と新卒採用における決定的な違いの一つが、経験者か未経験者かという部分になります。
企業側からしても中途採用にはある程度即戦力となる方を求めている傾向にあり、それを書類や面接を通して判断をしていきます。

実際にサポートをさせていただいた方の中で、時折いらっしゃるのが受け答えに自信が無さそうな方です。
企業側からの「これ出来ますか?」という質問に対して「多分」や「恐らく」といった確定的ではない答え方をしてしまう方がいらっしゃいます。

もちろん問いに対して嘘をついてまで「出来ます」というのは良くありませんが、曖昧な答え方をしてしまうと企業側からすれば不安を煽る結果にしかなりません。
出来ないのなら「出来ない」と言い切ってしまった上で、学ぶ意欲を見せた方が印象は良くなります。

企業側からしても事前の履歴書や職務経歴書を通して、スキルや経験はある程度評価をした上で面接の場を設けています。その事実をもっとしっかりと把握をし、面接に臨む事は非常に大切な事です。

聞かれていること以外を話す

場合によっては盛り上がるので、一概に失敗につながるとは言えません。
しかし独りよがりになってしまえば、逆に気まずい雰囲気を作り出すきっかけにもなります。

例えば

転職面接官
こういった経験はありますか?

という問いに対して

転職希望者
それは出来ませんが英語は話せます

といったように、出来ない事を自分の得意なスキルで補おうとする事です。
文字に起こすと「そんな人がいるのか」と疑問に思うかもしれませんが、面接の場で緊張している状況で焦ってしまうと、思わず口走ってしまう方がいらっしゃいます。
企業側からすれば話のすり替えをされているようにも感じてしまい、不信感を募らせる原因にもなります。

面接中に聞かれる内容は、業務に必要な事や社風に馴染めるかを判断するものです。
聞かれない内容は端的に言ってしまえばその会社の選考において「重要ではない」もしくは「必要ではない」事です。
しっかりとその認識を間違えないようにしましょう。

話が長い

自己紹介をして下さいと言われ、5分も10分も話してしまう事は企業にとっても求職者にとっても何のメリットもありません。
情報は多ければ多い程良いのではなく、大切なのはどれだけ簡潔にわかりやすく伝えるかです。

自己紹介の基準となる所要時間は1分程度、職務経歴の説明を兼ねても3分程が理想です。
気になる事は企業から聞いてくれますし、そのキャッチボールが多い方が信頼を築けます。

これは面接に限らずコミュニケーションの場ではいつでもそうです。

質問をしない

質問をしない事を気にしない企業もありますが、しておいた方が無難です。
面接の場において最後に質問の有無を聞かれますが、ここには「わが社にどれくらい興味を持っているのか」という事を確認する意図もあります。

内容に関しては待遇的なお話を聞いても問題はありません。
ただ気を付けるべきなのは質問をする順番です。

いきなり「給与はどれくらいか」を聞かれれば企業側からしても印象は良くはならないでしょう。
面接対策をする中で私がおすすめしている最初の質問例は下記のような内容です。

①自分と同年代の方はどれくらい働いているのか
②自分と同じくらいの年齢で中途入社をした方はどんなキャリアを描いているか
③入社をしたとして、働く部署の雰囲気や年齢層はどんな感じか

3点に共通するのは、「自分がもし働いたら」という事をイメージしてもらいやすい質問という点です。
質問を通して「興味を持っている」という事をアピールするという点でおすすめです。
上記以外にも経営方針の話や社長の人柄、今後の経営計画に関して聞くのも良いでしょう。
待遇面の質問はこういった質問を挟むことで、嫌み無く聞くことが出来ます。

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プロ直伝面接突破の注意点

面接突破の為の基本的な部分

ここまでは面接中の心得をお話してきましたが、より基本的な事に関しても解説します。

服装

男性はスーツ、女性はスーツか華やかすぎないオフィスカジュアルが通常です。
色に関しては男女ともに紺やグレー等の落ち着いた色をチョイスするようにしましょう。

新卒ではブラックスーツが基本になりますが、中途の場合は逆に仕事が出来無さそうに見えてしまう為、避けた方が無難です。
クリエイティブな職種であれば、多少自分の趣味や個性を出した格好でも良いかもしれません。

また最近よくご質問を頂くのが、マスクに関してです。
色は基本的には白に近い色を選ぶのが無難と言われています。
なるべく黒やグレーは避けるようにしましょう。

持ち物

基本的なものは履歴書と職務経歴書と筆記用具です。
面接中にメモを取りたいのであれば、ノートを持って行っても問題はありません。
メモを取る際には一言面接官の方に許可を頂くようにしましょう。

コートなどの外着

会社の前に到着をしたら、受付の前でコートなどの上着は脱ぐようにしましょう。

入室

新卒採用では面接官の方がいる部屋に入っていく事の方が多くなりますが、中途採用の場合は先に部屋に入って待たされるケースの方が多くなります。
先に部屋に通された時には履歴書と職務経歴書を机に用意し、基本的には席につかずに待つようにしましょう。

しかしご案内いただいた方から着席を促された場合には、着席をしても問題ありません。
それでも面接官の方が入室をされたら必ず立ってご挨拶するようにしましょう。

ご挨拶の際にはお顔をご確認いただくという意味でも、マスクを下すようにしましょう。
面接が始まってからは、付け直していただいて問題ありません。

まとめ

中途採用の面接は新卒採用よりも作法等には厳しくありません。
相当に失礼なことをしてしまわなければ、面接前の段階で印象が悪くなる事は無いでしょう。
緊張しすぎてしまう方が良い結果を得られない場合もあるので、少し緩さも持ちながら望んでいただく事が大切だと私は考えています。

ご紹介した失敗談を参考にし、あなたが面接突破できることを祈っております。

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